VirtualBoxでwindowsをセットアップしたときのTODO

  • 起動前にプロファイルを設定
    • ストレージは念のため30GB程度確保(VirtualBoxのHDDはリサイズが非常に面倒らしいので)
    • CPUは1個割り当て(それ以上は任意)
    • メモリは1GB
    • アクセラレーションをすべてON
    • ディスプレイ→ビデオからアクセラレーションをすべてON
  • OSインストール
  • 認証プログラムを実行、認証
  • とりあえず限界までアップデート
  • Office2010のインストール
  • Alcohol52% Free Editionをインストール
  • Dropboxの開発版から最新のバージョンをインストールして同期するフォルダを選択する
  • DirectXを通常の手続きでインストール
  • 再起動してF8によりセーフモードに入って作業
    • マウス&キーボード統合をインストール
    • wine3d?などDirectX系機能のオーバーライトを行う
    • セーフモード脱出
  • ディレクトリの共有設定を行う。主な設定項目は以下
  • windows側でコマンドの実行からnet use x: \\vboxsvr\share